この松屋の画像もNゲージサイズの模型です。たしかメトロのコーナーだったと思います。(うろ覚えなので間違っていたらすみません。)
縦目のベンツとビートルがいますね。右の画像は新製品のLED点灯式の街灯
「KATOのスラブ軌道とGREENMAXの第3軌条サードレールで、リアルな地下軌道を再現してみませんか?」だそうです。
私はこれを見て、01系80周年記念タイプを買ってしまいました。(丸ノ内線も買っちゃういそう。)
ベースのアクリル板の縁が黄色く光り、01系を妖しく引き立てています。
千代田線の16000系です。私は○十年前に千駄木で生まれたので、マイクロエースから6000系が発売されたときは待ってましたとばかりに飛びつきました。
16000系にはまだ乗ったことがありませんが、乗ったら欲しくなってしまうでしょう。
こちらも16000系の緑色のラインに合わせて光るアクリルの照明がスピードを感じさせて実にカッコイイですね。
モジュールベースとNOCH(ノッホ)のデスクトップレイアウト、ユニトラムに外国型車輌、レイアウト用品の「芝生の達人」は芝生が〜立つハイテクツール?
東京ドームになる前は後楽園球場でしたが、その頃は後楽園の駅もこんな感じでした。
子どもの頃に住んでいた千駄木からも後楽園は、かろうじて徒歩圏内でした。
京成3150形? 関係ありませんが、上野の丸井が丸井になる前は京成百貨店でした。
もっと関係ありませんが、ABABは赤札堂って名前でした。赤札堂は忍ばず通りの根津駅の近くに今もあります。
もっともっと関係ありませんが、うん十年前は赤札堂Aマートってスーパーが千駄木2丁目の交差点近くにありました。
大型レイアウト なつかしい看板のオンパレードです。
福武書店の進研ゼミ,クラウン・コロナ・カローラ,SAPPORO BEER・NISSAN,SEIKO
SONYベータマックス・WALKMAN,カゴメトマトジュース
nono・プレイボーイ・ジャンプ,日刊アルバイトニュース,世界日報
ジオコレ
週刊 SL鉄道模型のレイアウトと機関車
小型のターンテーブルと蒸気機関車がほっしぃ〜!
こちらは私が4月に撮った東京駅の写真(最初の写真は継ぎ接ぎの合成写真なので歪んでます。)
銅葺きの部分が自然に緑青で緑色に覆われるまでには20年くらい掛かるそうです。
屋根の大部分はスレート葺きなので、上の模型のようにスレート屋根まで緑色に変わることは無いのではないかと。
このスレート材は殆どが宮城県は登米産の天然スレートが使われていたそうで、復原に際しては石巻の業者がスレートを外して地元に送り、再利用できると判断されたス
レートの汚れを落とし終わったものから送り返すといった作業をしているさなかにあの大津波に遭い、新品の雄勝産スレートを含む6万4千枚が流されてしまったそうです。
奇跡的に4万5千枚が回収されましたが塩害の心配もあり、一時は不足分をスペイン産のスレートに代えられることが決まりましたが、震災復興のシンボルになるというこ
とで、最終的には回収された4万5千枚のうちの4万枚が洗浄されて使われたとのことです。
復原には45万7千枚ものスレートが必要で、不足分はスペイン産が使われたそうです。
小型レイアウト(もしかしたら3丁目の夕日のはDDFさんのじゃないかも知れません。まちがってたらごめんなさい。)